コーヒーが体に悪いっていわれたのは 昔の話
今は良いという意見の方が多いようですね

歩き疲れて入った喫茶店で見つけました
体に悪いといわれていたのは
カフェインやタンニンのせいだと思うのですが
この冊子を読むと 一概に悪いとは言えない
効用がいっぱいあるみたい
よくいわれるのが 胃に悪い!
これも飲み方みたい
空腹だったり 胃潰瘍や胃酸過多の人はNG
でも 食欲を抑制する効果や血糖値抑制効果かあるそうよ
コーヒーのポリフェノールであるクロロゲン酸
これが脂肪燃焼効果や血糖値抑制効果のもと
ダイエットに いいかも・・
肝臓にも カフェインがお酒の分解を促進するので
良いんですって 二日酔い解消にもね
便秘になるといわれていたのも
タンニンのせいなんだけど
コーヒーは タンニンじゃなくて クロロゲン酸が入ってるから
反対に 便秘を予防するそうよ
お肌にも 抗酸化物質がたくさん入っているから
良いんですよ
ヨーロッパでは 「肌を美しくする飲み物」っていわれてるそう
但し ミネラルの吸収を阻害するので
食事と一緒に飲んじゃダメみたい
特に女性は 鉄分が不足しているから
気をつけて
サプリメントなんかも カフェインとくっついて
体の外に排出されてしまうんですって
何でも 良いからと飲みすぎはマイナス
食後を避けて
でも食後血糖値の上昇抑制は
一緒に飲むと良いし ケーキなんかとは
コーヒーだしなぁ。。。

結論 あまり考え過ぎずに
楽しく 美味しく いただきましょう(*^_^*)
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でも、ケーキには、コーヒーだしね 笑
そうですね、あんまり考えないで楽しく飲んだらいいですよねえ。